一般社団法人 環境不動産普及促進機構

 
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理事長挨拶

一般社団法人 環境不動産普及促進機構(Re-Seed機構)は、安全安心で持続可能(サステナブル)かつ耐震・環境性能を有する良質な不動産(環境不動産)の供給促進と不動産市場の活性化を図る目的で設立されました。

今日、日本列島は地震活動期に入ったと言われており、不動産の耐震性の向上を強力かつ速やかに進めることが求められております。また、環境問題が深刻化しており、地球規模での持続可能性に寄与できる不動産の供給促進が求められています。そのような中、わが国においては、いまだ都市部を中心に耐震・環境性能に劣る多数の老朽不動産が存在し、これら不動産の環境不動産への再生こそが喫緊の課題となっています。

そのため、Re-Seed機構は、不動産投資市場に向けて環境不動産に関するさまざまな情報を発信し、投資家の環境不動産への理解を深め、環境不動産が投資対象として十分に認知されていない現状を転換し、環境不動産と投資市場の育成を図ります。

また、Re-Seed機構は、耐震・環境不動産支援基金の基金設置法人として、国土交通省、環境省の共管事業である「耐震・環境不動産形成促進事業」の運営を担っています。この事業は、耐震・環境性能に劣る老朽・低未利用不動産の改修、建替え又は開発を行う者に出資等を行い、早期に良質な環境不動産ストックを形成することを目指すものです。Re-Seed機構は、基金設置法人としての責任を自覚し、政府の施策とも連携し、この事業の効率的で的確な業務執行を行ってまいります。

私どもRe-Seed機構は、これらの事業を通じて、環境不動産の供給を促進し、我が国の不動産の資産価値の向上及び不動産投資市場の活性化を図るとともに、地球温暖化防止及び持続可能な社会の実現に努めてまいります。

 

耐震・環境不動産形成促進事業